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自分を大切にする一歩。不安は「なくすもの」ではなく「聞いてあげるもの」

自分を大切にする一歩。不安は「なくすもの」ではなく「聞いてあげるもの」

不安を感じたとき、つい「早くこの気持ちを消さなければ」と急いでしまいがちです。
しかし、カウンセリングやヒプノセラピーは、不安を魔法のように消し去るものではありません。

不安の正体を聞くための手がかり

不安は、あなた自身が「何に疲れ、何を我慢し、何を望んでいたのか」を教えてくれる大切な手がかりです。

  • いつ不安を感じやすいのか?
  • 誰との関係で疲れるのか?
  • どんな時間が自分にとっての安心なのか?

これらを無理に結論づけず、ただ自分自身に問いかけてみる。
そんな風に「不安に名前をつけず、聞いてあげる」姿勢を持つだけで、心の持ちようは少しずつ変わっていきます。

暮らしの延長線上で、心の荷物を降ろす

鉾田市徳宿にあるこの場所は、特別な専門機関というより、暮らしの延長線上にある「ひと休みできる場所」でありたいと考えています。
遠方の施設に行くような大げさな決断ではなく、仕事帰りに少しだけ遠回りして帰るような感覚で、今の気持ちを置いていってください。

自分らしさを取り戻すことは、急に前向きに変わることではなく、「自分の感じ方を置き去りにしない」という小さな習慣から始まります。
今日、少しでも「話してみたい」という気持ちが浮かんだなら、その気持ちを大切にしてください。あなたの一歩を、丁寧にお待ちしています。